今日のまとめも_φ(・_・★芸能2ch

当ブログは主に2CHまとめブログです。気になる芸能情報・NEWSなどをまとめて随時配信していきます。

    カテゴリ:




    1 三毛猫 φ ★@\(^o^)/ :2017/05/16(火) 01:03:49.95 ID:CAP_USER9.net

    女性自身 5/16(火) 0:00配信

    かつて真田広之(56)やイチロー(43)とも浮き名を流し、“魔性の女”と呼ばれた葉月里緒奈(41)。彼女が04年に結婚した不動産会社御曹司の夫と離婚、
    娘(12)を残して家を出たことが本誌の取材で判明した。

    葉月が幸せを掴んだのは、04年にいまの夫と結婚してから。夫は不動産会社の御曹司で、同年11月には長女も誕生している。わずか3年前、本誌の直撃に彼女は
    満面の笑顔でこう答えていた。

    ――高級住宅地に建つ、地下1階、地上3階の鉄筋コンクリート造り。素晴らしい豪邸にお住まいですね。

    「全部もう、主人が買ってくれました。ローンとかも全部彼が。私は全然わからないんですよ。生活費は全部彼からです」

    ――じゃあ、葉月さんが稼いだ分は自分のお小遣いに?

    「そうですよ、私のものは私のものですから!(笑)。今はヨガにハマってます。(仕事は)娘がいて家を開けられないので、長期ロケとかは無理なんです。
    娘の休みに合わせて、年に1回くらいだけ」

    この言葉どおり、結婚以来、女優業はセーブしていた葉月だったが――。

    「じつは、すでに2年ほど前にご主人とは別れています。娘さんに迷惑がかかってはと、公表は避けてきたそうです」(芸能プロ関係者)

    そして取材を進めると、さらなる衝撃情報が――。

    「葉月さんにはもう新しい恋人がいるんです。ジュエリーの卸販売などを手がける会社の社長をしているAさん(47)です」(前出・葉月の知人)

    調べると、A氏が経営する会社は年商5億円ほど。芸能人が多く住む港区内のタワーマンションに住み、かなり羽振りがいいようだ。いまは葉月の元夫と娘だけが暮らす、
    都内の豪邸を訪れてみた。5月中旬の朝10時すぎ、家から出てきた夫に「葉月さんと離婚されたと聞きました」と聞くと、表情がこわばった。

    「僕は何もお話しできません。本人に聞いてください。ただ、(葉月)本人はいませんので、今後は(自宅には)来ないでください」

    新恋人といわれるA氏の会社にも電話で連絡すると、本人から電話がかかってきた。

    ――葉月さんとお付き合いをされているそうですね。

    「それは本人の事務所に聞いていただいたほうがいいと思います。全然(交際に)問題はないですよ。スキャンダルとかはないです。それでは」

    A氏の言った「スキャンダルはない」とはどういう意味なのか。A氏の知人が言う。

    「2人が交際を始めたのは、離婚が成立した後だと聞いています。ですから“不倫ではない”ということなんでしょう。でも、あの2人がいまも付き合っているのかは、
    ちょっとわかりません」

    確認を求めると、葉月の所属事務所も離婚を認めた。

    「離婚したのは事実ですが、それ以外にはお話しすることはありません」

    前出・葉月の知人が語る。

    「葉月さんが娘さんを残して家を出たのは、娘の教育などについて元夫と話し合って決めたことだと聞いています。それがベストだとはいえ、断腸の思いだったと思います。
    今も元夫とは、娘の両親として、連絡は取り合っているそうですよ」

    ならば、なぜ――。“魔性の女”は復活するのか。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170516-00010001-jisin-ent
    http://data.jisin.jp/contents_img/126/803/126803.jpeg


    【葉月里緒奈 夫と娘残して選んだ「12年目の極秘離婚と新恋人」】の続きを読む




    1 ニライカナイφ ★@\(^o^)/ :2017/05/16(火) 00:52:56.79 ID:CAP_USER9.net

    芸能界には、一度聞いたら忘れられないような印象的な芸名を持つ人が少なくありません。
    しかし中には、変わった名前で芸名かと思っていたら、実は本名…!という人も存在します。
    そこで今回は、芸名かと思ったら本名で驚いた芸能人について探ってみました。

    1位 スガシカオ(菅止戈男)
    2位 オダギリジョー(小田切譲)
    3位 剛力彩芽
    4位 本仮屋ユイカ
    5位 土屋太鳳
    6位 下條アトム
    7位 河相我聞
    8位 えなりかずき(江成和己)
    9位 松坂桃李
    10位 二階堂ふみ

    ■1位は「スガシカオ」!

    シンガーソングライターであり、音楽プロデューサーとしても活動しているスガシカオ。
    先日開催されたデビュー20周年記念フェス「SUGAFES スガフェス!」には、Mr.Children、ポルノグラフィティ、高橋優をはじめとした人気アーティストや、昨年一気にブレイクしたオリエンタルラジオ率いるRADIO FISH、そして怪談話でおなじみの稲川淳二が参加したことで話題となりました。
    そんな彼の名前“スガシカオ”、実は本名なんです。菅止戈男をカタカナ表記にし、芸名にしたそう。
    本名の菅止戈男も、芸名のような漢字の並びですね!

    ■2位は「オダギリジョー」!

    端正な顔立ちとスレンダーな体型で人気を集める俳優のオダギリジョー。
    『仮面ライダークウガ』(テレビ朝日系)で一躍注目され、その後数々の映画やテレビドラマに出演。
    昨年注目されたテレビドラマ『重版出来!』(TBS系)では味のあるひょうひょうとした演技を披露しました。
    そんな彼の名前も実は本名。スガシカオ同様、本名の小田切譲をカタカナ表記にした名前を芸名として使用しています。

    ■3位は「剛力彩芽」!

    ショートカットのヘルシーなヘアスタイルがトレードマークの彼女。テレビドラマやCMにひっぱりだこ。現在放送中の女子刑務所を舞台にした『女囚セブン』(テレビ朝日系)は、サバイバルストーリーが注目を集めています。
    いかにも芸名のような厳かな字面の名前を持つ彼女。実は剛力彩芽は本名なんです!本名だと知って驚いた人が多数。3位となりました。

    このように、芸名っぽい名前なのに、実は本名…という芸能人も少なくありません。気になる4位~45位のランキング結果もぜひご覧ください。

    みなさんは、どの芸能人が本名だと知って驚きましたか?

    https://ranking.goo.ne.jp/column/article/4384/


    【芸名かと思ったら本名だった!芸能人ランキング スガシカオ、オダギリジョー、剛力彩芽、本仮屋ユイカ、下條アトム など】の続きを読む




    1 ニライカナイφ ★@\(^o^)/ :2017/05/16(火) 00:29:18.12 ID:CAP_USER9.net

    入江悠監督がメガホンをとった映画『22 年目の告白―私が殺人犯です―』(6月10日公開)に主演し、殺人犯・曾根崎を演じる俳優・藤原竜也。
    きょう5月15日に35歳の誕生日、さらに今年でデビュー20周年という節目の年を迎えた藤原の軌跡を振り返る。

    ■『身毒丸』でデビュー 舞台で培ったストイックさ

    華やかに見える藤原竜也のキャリアだが、最初から順風満帆だったわけではない。
    デビュー作は、蜷川幸雄さんが演出を務めた舞台『身毒丸』(1997年)。

    この時のオーディションで、藤原は何度も不合格になっていると以前テレビで明かしている。
    しかし、その度にあるスタッフが藤原の書類を合格書類の中にこっそりと紛れ込ませてくれたおかげで、最終選考まで生き残った。
    そして、蜷川さんとの面接と演技テストをクリアし、最後は蜷川さんが藤原を主演にすることに決めた。

    演技未経験だった藤原は、厳しいけいこで有名な蜷川さんのもとで発声や感情の表現の仕方などを学び、公演を迎えると若干15歳にして「天才俳優現る」と各方面から絶賛を集めた。
    デビュー作からそんな環境で育ってきたため、同映画でもどんなに緊迫感漂うシーンでもほぼNG は出さず。
    そのストイックな姿勢に加え、豊富な舞台経験が現在の藤原の演技力を生み出した。

    『身毒丸』で注目されて以降、ドラマ・映画とさまざまな作品に出演。
    その度に全く新しい姿を見せて鑑賞者を驚かせてきたが、その中でも特に高い評価を集めているのは、迫真の演技で見せる“クズ”役だ。

    ■『カイジ』が転機に “クズ役”なのに愛される魅力

    端正な顔つきもあり、正統派な役を多く演じてきた藤原の転機となったのは、自堕落で借金漬けの男・伊藤カイジを演じた『カイジ 人生逆転ゲーム』(2009年)。
    誘惑に勝てず、追い詰められていく熱演が評判を呼び、徐々にクズ役が増えていった。

    『MONSTERZ モンスターズ』(14年)では、自分の思い通りにならない人間をなんとしても排除しようとする自己中心的な超能力者、『藁の楯』(13年)では、死刑判決を受けながらも全く反省の色を見せない連続殺人犯。
    最近では藤原自身も「クズの役しか来なくなった」と語るほどで、新たなクズ役を演じるたびに、ネット上でも“ハマり役”と人気を集めてきた。

    最低な役柄とは反対に、これだけの人気を得られる理由は、苦労と努力の末に手に入れた演技力があるからこそ。
    伊藤英明とW主演する『22年目の告白』では、22年前に起きた連続殺人事件が時効を迎えた時に突然現れた殺人犯・曾根崎雅人という新たな“クズ”役に挑み、自ら髪型を提案するなど、ビジュアル作りからこだわってきた。

    “絶対に捕まらない殺人犯”となった曾根崎は、事件の真相を語る告白本を発表し、世間の注目を集めて一躍時の人となる。
    美しい容姿とカリスマ性で人々から熱狂的な支持を集め、殺人犯であるにも関わらずサイン会を開くなど信じられない行動を次々に行い、日本中を狂わせていくが…。

    デビュー20周年という節目の年。
    これまでに培った演技力をぶつけて熱演する藤原の新たな“ハマり役”が楽しみだ。

    写真:映画『22年目の告白―私が殺人犯です―』で殺人犯・曾根崎雅人を演じる藤原竜也

    (出典 contents.oricon.co.jp)


    http://www.oricon.co.jp/news/2090691/full/


    【「クズの役しか来ない…」 藤原竜也、35歳誕生日に振り返る “クズ役”で愛される演技力の軌跡】の続きを読む




    1 みつを ★@\(^o^)/ :2017/05/15(月) 23:37:24.65 ID:CAP_USER9.net

    http://japan.techinsight.jp/2017/05/kay05151458.html

    歌手アヴリル・ラヴィーン(32)につき、「実は2003年に死去しており、今いるアヴリルは偽物だ」とする陰謀論が話題になっている。「かれこれ10年以上は偽物が本人として活動している」という噂の真相は?

    人気歌手アヴリル・ラヴィーンとして現在活動している女性は、実は偽物―そんな噂が今、話題になっており「本当にこの世にはもういないの?」と心配するファンもいるようだ。

    この「アヴリルの偽物が本物になりすましている」という説には“偽物の名”まで登場し、非常によくできた筋書きとなっている。今回の噂の出所はブラジルのファンサイトだったもようで、それによるとデビュー直後に有名になったアヴリルは「ソックリさんに仕事をさせるようになった」といい、その後は鬱を患って自宅にて死去。それを機に、会社はソックリさんを本物のアヴリルとして使うようになったというのだ。

    しかしこのサイトは、噂がTwitterなどで散々拡散した後「全てがいかに真実らしく聞こえるか。それを示すためのブログにすぎない」と説明を加え、以下のような文章を載せている。

    「ネットで見るものを全て鵜呑みにする人が多い。しかしそれでいいのでしょうか。」
    「アヴリルは生きています。ソックリさんと入れ替わってもいません。このセオリーを私が創り上げ何千人もの人がそれを信じたのは、実際に何もかも鵜呑みにする人が多いからです。」

    ちなみに死亡説をいきなり拡散されるセレブは多く、過去にはトム・ハンクス、マイリー・サイラス、トム・クルーズらも「死去した」との噂が広まった。それが人気を示す指標とも言えるのかもしれないが、人の死に絡めた噂は非常に悪趣味である。

    出典:https://www.instagram.com/avrillavigne
    (TechinsightJapan編集部 ケイ小原)

    2017.05.15 18:30


    (出典 static.techinsight.jp)


    【アヴリル・ラヴィーンに奇妙な噂 「実は2003年に死去。今いるアヴリルは…」】の続きを読む




    1 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ :2017/05/15(月) 22:45:59.26 ID:CAP_USER9.net

    『嵐』の相葉雅紀が主演している連続ドラマ『貴族探偵』(フジテレビ系)が、「あまりにもばかばかし過ぎる」と不評だ。視聴率も低調で、
    初回は平均視聴率が11.8%だったのだが、第2話は8.3%、第3話は9.1%、第4話は8.9%とひと桁台に落ちこんでいる。

    ドラマは、貴族の格好に扮した相葉が探偵として事件を解決するというもの。自称“貴族”の探偵(相葉)は年齢、学歴、家族、住所、
    さらに本名も不明なのだが、警察に働きかけ、事件解決に協力するという。

    「口の悪いインターネットのサイトには《詐欺探偵》と書かれています。
    安っぽいつば広帽子にコート、ロングブーツという、近世のヨーロッパ貴族を気取った出で立ちなのかもしれませんが、こんな胡散臭い探偵が現代にいるはずもない。
    いまどき、警察が一緒になって事件を解決する設定をなぜドラマ化したのか理解できません」(テレビ雑誌編集者)

    相葉には3名の使用人がおり、執事役が松重豊、メイド役は中山美穂、運転手役を滝藤賢一が務めている。
    相葉は「推理などは使用人に任せておけばいいんですよ」と言い、事件はこれらの使用人が分析をしている。

    これ以上の視聴率悪化で打ち切りも

    「このドラマには《主人公が推理しないミステリー》というキャッチコピーがあります。しかし、それは相葉が居ても居なくても関係ないことを意味します。
    そして、相葉の設定で、誰にでも『~なんですよ』と必要もない敬語を使う様子も、視聴者をバカにしているようで不愉快です」(ドラマライター)

    貴族探偵を放送している“月9”の放送枠は、前作が西内まりや主演の『突然ですが、明日結婚します』で、平均視聴率は6.6%と同枠のワーストを記録している。
    そのためか、貴族探偵も視聴率がさらに低下するようであれば、打ち切りになるだろうと芸能メディアが報じている。

    「貴族探偵は“これまでにない大物出演陣”であることを大きく宣伝しましたが、内容は相葉の滑稽な演技と、中山の年齢に不相応なメイド服ばかりが目立ちます。
    5月9日には、過去に数多くの名ドラマをプロデューサーとして手がけた亀山千広社長の退任が決まりましたが、こんなドラマばかりでは自業自得でしょう」(ドラマライター)

    不評は推理できなかったのか。

    http://dailynewsonline.jp/article/1310825/
    2017.05.15 21:00 まいじつ


    【相葉雅紀主演「貴族探偵」視聴率瀕死で早くも打ち切り?】の続きを読む

    このページのトップヘ