女優、高畑淳子(62)が6月3日スタートのフジテレビ系「屋根裏の恋人」(土曜後11・40)に出演することが30日、分かった。昨年8月に長男の俳優、高畑裕太(23)が強*致傷容疑で逮捕(不起訴処分)されて以来、初の民放連ドラ出演。石田ひかり(44)演じる主人公の義母で、息子を溺愛する派手なベリーダンス講師役に「家で娘にしごかれながら一日中踊っています」と自宅で猛練習中だ。
演技派女優が、お茶の間も待ちに待った“連ドラ復帰”を果たす。
「屋根裏の恋人」は石田の14年ぶりの連ドラ主演作で、家族と平凡な生活を送っていた主婦の衣香(石田)のもとに、18年ぶりに元恋人の樹(今井翼、35)が現れ、彼女の家の屋根裏にすみつく恋愛サスペンスだ。
高畑は、衣香のしゅうとめでベリーダンス講師の千鶴子役。衣香の義父の後妻で、血のつながらない息子を溺愛し、派手好きで名声のためなら何でもするアクの強い女を怪演する。
引用ここまで
http://www.sanspo.com/smp/geino/news/20170501/geo17050107000008-s.html
カテゴリ: 芸能ニュース
ベッキー 休業期間を語る「人生で一番長い1年でした」「35、36歳で結婚かなぁ」★2
http://tfm-plus.gsj.mobi/news/krYUO8fmwd.html?showContents=detail
2017-04-30 (日) 11:00
(出典 tfm-plus.gsj.mobi)
放送作家の高須光聖が、世の中をもっと面白くするためにゲストと空想し勝手に企画を提案していくTOKYO FMの番組「空想メディア」。
4月23日の放送ではベッキーさんをゲストに迎え、お休みをされていた1年間や結婚について伺いました。
高須:芸能界に帰ってくるまでの間はどうでしたか?
ベッキー:今はいろいろなお仕事ができていることが奇跡のようというか。
今まではご飯に誘われたら「いつでも空いてます」だったのが、仕事で断る日もあってありがたくて仕方ないです。
高須:あんなに落ちることってある? 100人もいるかな。だからすごい経験をしていると思う。
ベッキー:もちろん大変でしたよ。でも尊敬する芸能界の先輩に「ぶれるなよ」って言われたんです。
何についてとかはなくて、ただ「ぶれるなよ」と。その時に「仕事に戻るぞ」という気持ちをぶれさせないと思って乗り越えましたね。
高須:すごいね。逃げたくなるからね。
ベッキー:逃げるのは簡単ですよね。大変な道のりですけど、やっぱりテレビが好きというのが一番だったので。
図々しいですけど、“戻らせていただきたい”という気持ちを持ってました。
高須:テレビは楽しいからね。
ベッキー:楽しいし、泣いてた日々も笑いに変えてくれるプロがいますから。
高須:この1年は早かった?
ベッキー:長かったです。時計の針を見て1秒、10秒、1分……と数えてました。
仕事がない、家から出られない、反省することしかできないっていう1日ってめちゃくちゃ長いんです。人生で一番長い1年でした。
高須:友達はどうだったの?
ベッキー:いろんな優しさがありましたね。家にたくさん泊まりに来て寄り添ってくれた子もいるし……。
本当にマックスにつらい時って1人でいられないんです。1人で寝るのが怖くて、テレビ電話を置いて眠ったこともありました。迷惑をかけちゃいましたね。
高須:そうか。そんな悪いことしたんかな~……(笑)。まぁそれは置いといて、仕事はどうですか?
ベッキー:今のスケジュールはちょうといい感じですね。詰め詰めすぎず、オフもほどよくあって。
高須:休みの日はどうしてるんですか?
ベッキー:最近は何してるかな……。私は友達がしたいことをするのが好きなんです。友達に「何したい?」って聞いて一緒にするのが好きですね。
高須:ベッキーやな。自分のやりたいことは無いんですか?
ベッキー:たぶん、ドMなのかもしれないです。友達の幸せそうな顔を見るのが好きというか。いい人ぶってるとかじゃなくて、それが好きなんです。
(続きます)
※前スレ
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1493520934/
相葉雅紀主演<貴族探偵>視聴率急落で現実味帯びるフジ月9消滅の日...
「月9ドラマ」30周年を記念し制作した嵐・相葉雅紀主演のフジテレビ系「貴族探偵」が放送開始から僅か2回目で、平均視聴率8.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区=以下同)と急落。「月9ドラマ」の打ち切り話が急激に再燃している。すでに局内にも諦めムードが漂い始めているという。
「初回の平均視聴率が11.8%だったことで上層部や編成関係者も皆、ひとまず安心していた。3クールぶりの2ケタ発進に皆、気をよくしていたんです。もしかしたら、このまま平均視聴率15%超えも夢ではないともみられていた。現場スタッフも『第2話は12%を超えるのでは』と盛り上がっていたんです」(フジテレビ関係者)
だが、肝心要の第2話では、3.5ポイントも数字を下落させてしまった。
これにはフジ局員が頭を抱える一方で、他局の編成幹部や制作会社関係者らは、異口同音に「当然」と答えている。
「まさに悪いドラマの見本市といっていい。褒めるべきところが何ひとつないんです。主演の相葉以下、中山美穂、松重豊、仲間由紀恵、武井咲、生瀬勝久、井川遥、滝藤賢一らと超豪華なキャストを揃えたのは確かに凄いが、それが無駄な努力になっている。皆が皆、主役を張れる役者なんです。これだけの芸達者な役者が出てきたら、それぞれの演技をじっくりと観賞したい。ところがみんながチョイ役扱い。見ているうちに、誰が主役なのか分からなくなってくる。まさに視点が定まらないんです」(民放関係者)
■後継は情報バラエティーか格安ドラマ
月9ドラマの出稿を取りまとめる大手広告代理店の元には、スポンサーから“ギブアップ”の声が多数寄せられているという。すでに、7月クールでは、山下智久が主演する医療ドラマ「コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命」のサードシーズンの放送が決定しているのだが……。
「7月クールはマスコミ発表をしているから仕方ないが、問題は10月クールです。実は木村拓哉主演で話がまとまっていた。だが『貴族探偵』の平均視聴率がこのままシングルで終わったり、『コード・ブルー』も低迷すれば、間違いなくキムタクの企画は流れます。タレント価値の毀損にしかならないですから」(前出の民放関係者)
フジ局内でも、物凄い勢いで“月9不要論”が噴出しているという。すでに、後番組の話まで浮上しているらしい。
「現在、2案が出ています。1つは制作費の安い情報バラエティー番組を立ち上げること。もう1つは、“恋愛”という枠を取っ払った何でもありの制作費の安いドラマの放送です。これまで月9を擁護してきた亀山千広社長の退任は確実視されている。恐らく6月以降に制作委員会が発足し、早ければ6月中にも月9を継続させるのか、あるいは打ち切るのかの結論を出すことになるでしょう」(フジテレビ幹部)
ジリ貧の月9に、もはや打つ手なしか。
2017年4月30日 10時26分 日刊ゲンダイDIGITAL
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/13004084/
星野源 NHK「おげんさん」の旦那は高畑充希、その子供に細野晴臣と藤井隆が
星野源「おげんさん」の旦那は高畑充希、その子供に細野晴臣と藤井隆が
2017年4月30日 21:39
5月4日(木・祝)にNHK総合で放送される星野源の冠番組「おげんさんといっしょ」の出演者が発表された。
「おげんさんといっしょ」は星野扮する“おげんさん”と謎のネズミが、東京・渋谷にあるおげんさんの家を舞台に送る生放送番組。
一家の母であるおげんさんを中心に、その夫を高畑充希、長男を細野晴臣、長女を藤井隆が演じる。またネズミの声は声優の宮野真守が務める。
◆NHK総合「おげんさんといっしょ」
2017年5月4日(木・祝)22:50~23:50
<出演者>
おげんさん:星野源
ねずみ:宮野真守
お父さん:高畑充希
長女:藤井隆
長男:細野晴臣
NHK総合「おげんさんといっしょ」ビジュアル(写真提供:NHK)
(出典 cdn2.natalie.mu)
http://natalie.mu/music/news/230934
【自民党】三原じゅん子参院議員 「少子化対策がなぜ保育だけなのでしょうか?」「芸能人ばかになるなと教えられ…」
少子化対策というと、どうしてすぐに保育に結びついてしまうのでしょうか。不思議でたまりません。
こんなことを言うと古くさいと思われるかもしれないけど、私たちが子供の頃、「将来何になりたい?」と聞かれたら大抵は「花嫁さん」と答えたでしょ。
でも今は男女とも結婚願望がない。結婚したい人が減っている現状を何とかせず、どうして子供が増えるんですか。
政府は待機児童解消に4兆円をつぎ込んでいますが、結婚に関する予算はたった40億円。予算配分を間違えていると思いますよ。
それに「婚活」という言葉がとても軽く受けとめられているでしょ。社会の根幹を構成する最小単位は家族なんですよ。
その家族が減っていけば、労働力は失われ、財源も減っていく。国力低下に直結する非常に重大な問題なんです。
結婚への関心が薄くなった原因は地域コミュニティーの減少だと思います。
昔はあちこちにお見合い写真を持ち歩く「お節介(せっかい)おばちゃん」がいたじゃないですか。地域が、人と人を、家族と家族をつないでいたんですよ。
自民党では「教育国債」や「こども保険」など教育財源をめぐる議論が活発ですが、この観点が少子化対策の議論からすっぽり抜けているように思います。嫁いで旦那さんの苗字をついでいく
家族を親から子につないでいくことが一番大切なんです。
「女性活躍社会」というのも安倍晋三政権の目玉政策ですが、仕事と育児を両立させる女性ばかりがフォーカスされているような気がします。
管理職になりたい人はバンバン働けばいいし、専業主婦がいてもいい。どんな生き方であっても女性が安心して歩める道をつくるのが私たちの仕事じゃないですか?
私は、日本人らしい、家族を大切にする教育こそが少子化対策に不可欠だと思ってるんです。この観点で少子化対策にしっかり関わっていきたいと思います。
私は昨年結婚しましたが、無条件に味方になってくれる人がいることが何よりもありがたい。家族ってそういうもんですよね。
× × ×
初当選したのは平成22年の参院選です。子宮頸(けい)がんで闘病生活を送った
介護施設を運営したことで「国民に本当に必要な医療政策を実現したい」と思ったのが政治家を志した直接の動機ですが、実はずっと前から政治に関心があったんです。
ですから芸能界に未練は一切ありません。
http://www.sankei.com/politics/news/170430/plt1704300013-n1.html
2017.4.30 21:31