今日のまとめも_φ(・_・★芸能2ch

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    2017年04月




    1 @Egg ★@\(^o^)/ :2017/04/30(日) 11:20:31.07 ID:CAP_USER9.net

    在阪局で制作された一部の番組などを配信する定額サービス「大阪チャンネル」が25日、開始された。
    吉本興業の大崎洋社長(63)は開始にあたり「関西の番組はクールジャパンのコンテンツ。
    日本中に、僕たち関西が誇れるコンテンツ」と自信を見せる。

    関西発の番組が注目される中、在阪民放全局(5局)でMCを担当する番組を持つ、
    関西屈指の人気芸人「メッセンジャー」の黒田有(47)が、関西ローカル番組と全国放送の番組の違いを明かした。

    黒田は関西で、毎日放送「メッセンジャーの○○は大丈夫なのか?」、カンテレ「ちゃちゃ入れマンデー」、テレビ大阪「わざわざ言うテレビ」、
    朝日放送「きよし・黒田の今日もへぇーほぉー」、読売テレビ「もんくもん」(不定期)と民放各局の番組でMCを務めている。
    このほど、「メッセンジャーの○○は大丈夫なのか?」が放送100回を迎え、メッセンジャーの2人が取材に応じた。

    黒田は全国放送の番組と関西ローカルの番組の違いとして番組のネタの選び方、縛りのゆるさなどを挙げつつ、
    「単純にお金が違うでしょ」と何よりの違いは制作費にあると指摘した。

    「お金が多いということは、収録時間がなんぼでもとれるってことですよね。(全国放送は)1時間番組でも平気で3時間撮りますんで」と自身の経験を交えつつ説明。
    その上で、編集を行うにも費用がかかると話し、「関西の番組にはお金がないので、何があっても(収録を)止めさせないというのがありますから。
    お金がないから、1時間番組なのに1時間10分くらいで収録が終わって、スタッフも『OK』と言ってくれるんです」と収録スタイルからして違うと笑いながら明かした。

    一方で、この収録スタイルにこそ関西ローカルの魅力が詰まっているという。1時間の番組を1時間強で撮影することは「スタッフに我々のことを信じていただかないと出来ないこと」と断言。
    「東京より大阪の方が、タレントとディレクター、構成作家、プロデューサーなどのスタッフとの密さがあって、いいものが出来るのではないかな」と分析した。

    黒田が取材で力説したのは、制作費の圧倒的な違いだ。一方で、その裏側として出演者やスタッフが全国放送の番組とは違う距離感で収録に向き合っている。
    取材会でも黒田は「(100回を迎えて)1番はスタッフが楽しんでやってくれていること」とスタッフに思いを馳せた。

    関西ローカルの番組が熱狂的なファンを生む土壌の1つは、出演者と制作側の密な結びつきから生まれる番組の空気にあるのかもと思わされた。
    現在、番組販売や、前出の大阪チャンネルなど関西ローカルの番組を他の地域でも見られるようになりつつある。
    そんな違いを意識して番組を見るのも面白いかもしれない。(デイリースポーツ・石井剣太郎)

    デイリースポーツ 4/30(日) 11:00配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170430-00000042-dal-ent

    写真

    (出典 lpt.c.yimg.jp)


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    1 アブナイおっさん ★@\(^o^)/ :2017/04/30(日) 12:24:47.41 ID:CAP_USER9.net

    元フジテレビで、現在はフリーで活動している本田朋子アナ(33)が、
    29日放送のテレビ朝日系「こんなところにあるあるが。土曜★あるある晩餐会」(土曜・後9時58分)に出演し、
    番組の司会を務めたタレント・今田耕司(51)から口説かれた過去を明かした。

     この日の番組テーマは「どっちが幸せ」。元在京キー局と元地方局の女子アナが本音をぶつけあった。

     女子アナの恋愛事情で本田アナは、新人時代に初めて担当した番組で今田と共演。「事あるごとに、今度、本田ちゃん、ご飯行こうよってたびたび声をかけられました」と告白。
    今田が「連絡先とか聞いてなかったですよね」と返すと、「新人なのに大物芸能人の方に誘われるっていうのが…」。
    これに対し、今田は「誰が大物や」と照れていた。

     キー局の女子アナはスポーツ選手と結婚することが多いとされる。ヤクルトや西武、メジャーでも活躍した石井一久氏(43)と結婚した元フジテレビの木佐彩子アナ(45)は、
    スポーツ選手と出会う事情を「野球界で言いますと各局、チームに担当のディレクターがいるんですよ。そういう人が誰々選手が誰々とご飯、食べたいって言っているから。
    そうすると先輩なんで、面倒くさいって思いながらも一応、行ったりもしなきゃいけない」と明かした。

     地方局の女子アナも地元のスポーツ選手と交際することもあるとし、元大分朝日放送の中嶋美和子アナ(40)は大分時代に「実際、サッカー選手と付き合いました」と告白していた。

    http://news.livedoor.com/article/detail/13003965/


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    1 たんぽぽ ★@\(^o^)/ :2017/04/30(日) 10:38:14.23 ID:CAP_USER9.net

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170430-00000073-sph-ent
    スポーツ報知 4/30(日) 10:06配信

     双子の俳優・高木万平(31)、高木心平(31)が30日、それぞれのブログで俳優業から引退することを表明した。お互いのブログに同じ文面で引退を報告した。

     「拝啓 春の息吹が感じられる今日この頃ですが如何お過ごしでしょうか。突然ですが、ご報告があります。私どもの俳優活動に対して、10余年の長きにわたりファンの皆様には応援を頂戴し本当に感謝しています。昨年から二人で考えていたことですが30歳を迎えた事を区切りとして俳優業から身を引き新たな出発をする運びとなりました。思い出深い芸能の仕事でしたが、これからは新天地にて邁進していく所存でございます。重ねて支えて下さった皆様のご健勝を祈念し、心から御礼申し上げます」

     また、お世話になったファンに直筆の手紙を書くことも提案し、応募のためのアドレスを公開している。

     2人は個々で活動する一方、双子役などでの共演も多く、昨年8月にはダブル主演映画「昭和最強高校伝 國士参上!!」が公開されていた。


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    1 muffin ★@\(^o^)/ :2017/04/30(日) 12:11:40.00 ID:CAP_USER9.net

    http://www.hochi.co.jp/entertainment/20170430-OHT1T50064.html
    2017年4月30日8時50分

    30日に放送されたフジテレビ系「ボクらの時代」(日曜・前7時)にモデルの長谷川潤(30)、シンガーソングライターのMINMI(42)、モデルの佐田真由美(39)が出演した。

     3人はそれぞれ子供を持つママ友。長谷川は、2011年に結婚し1男1女の母親。
    出産で夫との関係が「100%変わった」と話すと、「子供ができると一回、ぐちゃぐちゃになった。フィフティーフィフティーだろうと思っていたから、実際、ふた開けたら違うっていうショックだったり。余裕がないんだもん」と振り返った。

     それでも最近は「やっと落ち着いてきて、2人だけでディナーに行くとか。あたしこの人のこういうところ好きだったんだとか。一回分からなくなる時期があって、だから、この人に惚れたんだってちょっとずつ思い出してきた感じ」と告白した。

     これに対し佐田は「そういう恋人同士みたいなのは、なかなか持てない。でも、私、すごい夫のこと好きだから悔しい」と明かした。
    佐田は08年に結婚し8歳と6歳の娘の母だが、夫とは結婚前から「何にも変わんないの。ちょっと病気なんだと思う」と告白。「ずっと恋愛の面倒くさい感じ」と話していた。

     佐田の告白にMINMIは「ずっと好きなんでしょ? ずっと気持ちも求めちゃうんでしょ? 寂しくなったりしたり、切なくなったりもしたり」と問いかけた。
    MINMIは、07年に湘南乃風の若旦那(41)と結婚し2男1女をもうけたが、昨年離婚を発表した。
    自身の経験を振り返り「私もそっち側。ずっとだからお母さんになっても、そうやって自分もずっと同じ気持ちなの。だから多分、面倒くさかったんじゃない? 元夫からしたら。それをかわいいって旦那さんに思って欲しいよね」と笑っていた。


    (出典 www.hochi.co.jp)


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    1 muffin ★@\(^o^)/ :2017/04/30(日) 12:01:17.40 ID:CAP_USER9.net

    https://abematimes.com/posts/2321532
    2017.04.30 08:50

    4月28日に放送された『りゅうちぇる×ちゃんねる』(AbemaTV)では、「女に嫌われる女」をテーマにディスカッションを実施。
    MCを務めるりゅうちぇる(21)は、「男で変わる女」が同性から嫌われると主張した。

    「女性の本性は、異性が出て来ないとわかったもんじゃない」とりゅうちぇる。
    「男の子が来た瞬間に『サラダ取り分ける~。あ、多かった?ごめ~ん』みたいな」と、女性同士で食事に行った際、初めは気を遣っていなかった女性が、男性が来た瞬間に態度が変わるエピソードを明かした。

    りゅうちぇるの発言に対し、ゲスト出演したお笑いタレントの横澤夏子(26)も「サラダ取り分けるのはいいけど、見せつけるように取り分けるのが良くない」と同意。

    するとりゅうちぇるは「『私トマト嫌いだから、よけて先に入れていい?ついでにやる』みたいに、自然にやる方もいる」と、好感が持てる取り分け方もあるとした。
    ちなみにりゅうちぇるの妻でモデルの“ぺこ”ことオクヒラテツコ(21)は、「トマトの流れで取り分けるタイプ」だという。

    さらに、横澤が小声とジェスチャーで、さりげなく店員におしぼりをもらうのも高評価だと話すと、りゅうちぇるも「それいい!」と賛成し、「それでいいのに、わざわざ気を遣ってます感出しちゃう系いるよね」と嫌われる女の特徴を語っていた。


    (出典 cdn.amebaowndme.com)
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