今日のまとめも_φ(・_・★芸能2ch

当ブログは主に2CHまとめブログです。気になる芸能情報・NEWSなどをまとめて随時配信していきます。

    2017年04月




    1 自治郎 ★@\(^o^)/ :2017/04/30(日) 10:37:48.51 ID:CAP_USER9.net

    4月29日に放送された『世にも奇妙な物語'17春の特別編』(フジテレビ系)。その中で中条あやみ(20)が主演を務めた「夢男」が、意外な形で話題になっている。

    ドラマの内容は、中条演じる女子大生のミドリが夢に出てくる男をモンタージュで再現。「この男が夢に出てきます。助けてください」と軽い気持ちでTwitterに投稿したところ、大反響に。まわりの友人も「この男を夢で見た」と言い始めるというものだ。

    実はこの話、実際の騒動をモデルにしている。06年、ニューヨークの精神科医のもとに来た女性患者が「逢ったことのない男が夢に現れる」と言いモンタージュを作成。数日後、今度は別の男性が同様の話をしたためモンタージュを作ったところ、ソックリだったという。

    そこで精神科医らがネット上にアップしたところ、「私も見た」という人が続出。目撃談は世界中で2000件以上報告されて、「This Man」として都市伝説化しているものだ。

    テレビで取り上げられるたびに、たびたびネット上を騒がすこの男。だが今回はこの男、「あの芸能人に似ている」と話題になっているのだ。Twitter上ではこんな声が上がっている。

     「this manてトレンディエンジェルの斎藤さんに似てるよね」

    たしかに後退した生え際が似ていなくもないが……。だが、他にもこんな人たちが”候補”に上がっていた。

     「今日の世にも奇妙な物語で出てきたTHIS MANがMr.ビーンに激似」
     「志村けんに似てるよな」
     「Thisman江頭にめっちゃ似てる」
     「よく見たら this man って岡村さんそっくり」
     「This Manって ふかわりょうに似てない?」

    なぜかコメディ系ばかりが浮上しているが、これだけ多くの「似ている人」が出てくるからこそ目撃談が多数浮上するのかもしれない。あなたなら、いったい誰に似ていると思うだろうか?

    4月30日(日)0時0分 女性自身
    https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0430/joj_170430_2085696093.html


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    1 たんぽぽ ★@\(^o^)/ :2017/04/30(日) 10:52:00.71 ID:CAP_USER9.net

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170430-00000077-sph-ent
    スポーツ報知 4/30(日) 10:50配信

     「ダウンタウン」の松本人志(51)が30日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」(日曜・前10時)に出演。自身のブログで元夫の春風亭小朝(62)を告発した歌手の泰葉(56)へ不快感をあらわにした。

     泰葉は、セクシー女優の坂口杏里(26)の恐喝未遂事件に刺激を受け、小朝への告発をブログで開始。4月24日には3回もブログを更新していた。

     この話題について松本は、小朝と同じ金髪であることから「これに関しては家で見る側に回りたい」と苦笑い。自身の見解として「小朝さんが何も言わないのは言わずもがな。みなさん分かってくれますよねっていうメッセージだと思っている」と小朝の沈黙に理解を示した。

     一方で「この件でコメントすると泰葉さんは、ボクに飛びかかってくる」と笑わせ、「ブログとか楽しい話をして欲しい」と苦言を呈した。また、泰葉が坂口杏里の名前をブログで繰り返し出していたことに「親しくもないタレントさんの名前を勝手に使うのはマナー違反。ブログはお金になるんでしょ。アクセス数を稼ぎたいのかと思ってしまう」と疑問を投げかけていた。


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    1 りんがべる ★@\(^o^)/ :2017/04/30(日) 10:53:55.61 ID:CAP_USER9.net

    http://www.asagei.com/excerpt/80311

     昨年末にSMAPが解散したことで、いまや事務所の期待を一身に背負っている嵐。
    今後も事務所からの強力なプッシュは続き、なかでもNHK紅白歌合戦の司会は昨年の相葉雅紀を皮切りに、メンバーが順番に務めていくことが確実視されている。
    今年の司会はリーダーの大野智との噂も根強いようだ。

     その大野は俳優としても活躍しており、7月には主演映画「忍びの国」が公開予定。
    08年には東京・表参道ヒルズで個展「FREESTYLE」を開くなど、アーティストの一面も知られている。
    そんな多彩な大野だが、紅白の司会者に限れば不向きとの声があがっているというのだ。

    「確かに大野クンは多才だけど、司会業のイメージが薄いのも事実。基本的に口下手だし、場回しも上手いとはいえない。紅白は生放送なので時間管理に厳しく、司会者には臨機応変な対応が必須。局内では大野クンで大丈夫かという声も多いようだ」(NHK関係者)

     そもそも昨年の紅白で相葉雅紀の司会者ぶりが最悪だったという悪しき前例もある。
    プロの芸能人とは思えないほどコメントを噛み倒し、視聴者から放送事故と笑われたほど。
    女性司会者の有村架純との相性も良くなく、チグハグさも目立っていた。
    その相葉は放送後に「ポンコツ司会者でした」と自身の実力不足を認めていた有様なのである。

    「相葉に続いて大野も失敗する可能性は高い。国民的注目を集める番組ならば、司会者は冷静な視点で厳選すべき。しかしジャニーズとズブズブのNHK上層部から異論が出ることはなく、大野の抜てきで話が進むことになるだろう」(週刊誌記者)

     一番迷惑なのは、大晦日に大人の事情で下手くそな司会を見せられる視聴者であることは間違いない。


    アサ芸プラス
    Posted on 2017年4月30日 09:58


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    1 muffin ★@\(^o^)/ :2017/04/30(日) 12:24:31.00 ID:CAP_USER9.net

    https://www.cinematoday.jp/news/N0091257
    2017年4月30日 7時15分

    現在放送中のドラマ「母になる」で初の母親役を好演し、絶賛の声が相次いでいる沢尻エリカ。だが彼女は10代のころから、素晴らしい演技と美しい姿を見せてきたことを忘れてはいけない。

    2003年のテレビドラマ「ホットマン」で連続ドラマ初出演を果たし、同年上戸彩主演の「ひと夏のパパへ」にも出演した沢尻だが、彼女の名声を最も広くとどろかせるきっかけになったのは、井筒和幸監督の『パッチギ!』(2005年1月公開)だろう。
    同作は60年代後半の京都を舞台に、在日朝鮮人の女子高生に一目ぼれした日本人高校生の恋の行方と、彼らを巡る若者たちの姿を活写した青春ドラマ。
    その中で沢尻は、ヒロインである朝鮮高校の2年生を演じ、当時19歳という若さで日本アカデミー賞新人俳優賞を含め、計9つにも及ぶ映画賞を受賞した。

    そして同年に、難病・脊髄小脳変性症を発病した15歳の女子学生を熱演したドラマ「1リットルの涙」が放送され、沢尻は同世代からも支持を集めるカリスマ的存在に。
    その翌年となる2006年には、作家・江國香織の原作小説を森田芳光監督が映画化した『間宮兄弟』で、北川景子演じる夕美の姉・直美役で出演。
    30代になっても同居を続ける仲の良い間宮兄弟(佐々木蔵之介&塚地武雅)と彼らを取り巻く女性たちの日常を鮮やかに切り取る本作で、沢尻がふんした直美はレンタルビデオ店でアルバイトをしている女子大生。
    劇中の浴衣姿も印象的だったが、自身の年齢と同年代の一般的な女性役ということで、素のかわいらしさも垣間見える作品となっている。

    さらにこの年の夏には、テレビドラマ「タイヨウのうた」に出演する。このとき沢尻は20歳。
    19歳の若者・孝治(山田孝之)と、難病を抱えた歌手志望の少女・雨音薫(沢尻)のラ*トーリーが繰り広げられる本ドラマで、沢尻は「Kaoru Amane」という役名と同じ名義で同タイトルの挿入歌をリリース。
    オリコン月間シングルランキングでは第1位を獲得し、女優としてだけではなく歌手としての才覚もあらわにしていった。

    まさに沢尻エリカフィーバーが起こった2006年だが、さらに秋には映画『オトシモノ』で映画初主演。
    オトシモノを拾った女子高生たちが次々と恐ろしい目にあっていく、オトシモノの呪いを描いたホラー作品の同作で、女子高生役に挑んだ。
    『パッチギ!』の頃から沢尻の名前はアジア圏を中心にじわじわと浸透していたが、『今日、恋をはじめます』『ReLIFE リライフ』などの古澤健監督が手掛けた今作は、ハリウッドリメイクされ、日本コンテンツを世界中の英語圏にも提供する機会にもなった。
    (続きはソースをご覧下さい)

    映画『パッチギ!』 2004

    (出典 img.cinematoday.jp)

    『間宮兄弟』 2006

    (出典 img.cinematoday.jp)

    「タイヨウのうた」2006

    (出典 img.cinematoday.jp)

    『オトシモノ』 2006

    (出典 img.cinematoday.jp)


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    1 muffin ★@\(^o^)/ :2017/04/30(日) 13:14:47.07 ID:CAP_USER9.net

    https://www.daily.co.jp/gossip/2017/04/29/0010142782.shtml
    2017.4.29

     “元祖バラドル”的存在の歌手・森口博子(48)が29日、テレビ朝日系で放送された「土曜あるある晩餐会」(土曜、後9・58)に出演。少年隊の東山紀之に恋心を抱いていたことが暴露された。

     1985年、「機動戦士Zガンダム」の主題歌「水の星へ愛をこめて」でデビューした森口。
    同期デビュー組には中山美穂、故・本田美奈子.さん、南野陽子、浅香唯ら輝かしいアイドルたちがいた。

     番組では、アイドルとしてデビューする直前から森口が悩みや秘めた思いをつづっていた日記を公開。
    デビュー時ぐらいに書かれた日記には「あーーーこんなときめき 久しぶり そうです、少年隊の東山くんに恋したんです つらいなあ…」と東山への恋心がつづられ、
    さらに「ああ(ハートマーク) でもかっこいいんだもん。美穂ちゃんが東といっしょにお仕事しているの見ると、すごく心配!もう腹が立つ I LOVE NORIYUKI」と募る恋心がおさえきれない様子だった。

     この日記を暴露されてしまった森口は大笑いし、「綿棒みたいで、スッとしててカッコイイじゃないですか!」と照れまくっていた。


    (出典 daily.c.yimg.jp)


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