今日のまとめも_φ(・_・★芸能2ch

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    2017年04月




    1 鉄チーズ烏 ★@\(^o^)/ :2017/04/30(日) 16:43:30.64 ID:CAP_USER9.net

     「社歌」がじわりブームの兆しをみせている。社員の士気高揚や団結力強化といった側面に加え、企業理念を周知させるために使ったり、広告やPRとしても活用したりするなど、「手段」として社歌を使うケースが増えてきたからだ。有名人を起用するケースも目立つなどかつての社歌のイメージとはかけ離れてきた。

     「愛社精神とか興味ない。毎朝好きでもない歌を歌わせられる」「歌えば会社の収益が上がるのか」といった批判も根強く、社員が社歌の存在すら知らないケースも増えている。そんな中、あえて朝礼で職場のみんなが声をあわせて歌い続けている企業も少なくない。

     明治安田生命保険もその1社で、今年4月から社歌を刷新。「ら・ら・ら」(平成7年2月にリリース)などでミリオンセラー歌手になった大黒摩季さん(47)を起用した。

     同社によると、大黒さんは親の介護問題などを抱え、22年から活動を休止していたが、今年の全国ツアーで完全復活を果たす予定で、「こうした姿が、今年から企業ビジョンの刷新、新中期経営計画など新たなフェーズチェンジに向かう当社と親和性が高いと考えお願いした」(広報部)という。

     歌詞は、刷新した企業ビジョン「信頼を得て選ばれ続ける、人に一番やさしい生命保険会社」に基づき、特に「お客さまとの絆」にかける営業職員の思いを表現するよう、大黒さんに制作を依頼。歌詞は、「♪新しい朝と 時の声 また今日が始まる カタチのないものを信じて ひとり 駆け回る All Day All Season やるせない雨が降る でも 『ありがとう』が聞きたくて 」といったもので、毎朝4万人強の職員が歌って仕事に入るという。

     根岸秋男社長は4月21日の生命保険協会の会見で、「ワークライフバランスということはいい過ぎかもしれないが、プライベートから仕事に入るスイッチを入れるという意味を持たせた」と狙いを説明した。

     最近では、キッコーマンの社歌も有名だ。

     作詞を秋元康さん(58)、作曲は大島ミチルさん(56)に依頼。歌うのはNHK「おかあさんといっしょ」でうたのお姉さんとして活躍した茂森あゆみさん(45)。「おいしい記憶」「おいしいってなあに?」の2つの社歌を22年に制定。盛り込みたいキーワードを社内から出し、社員にとってもなじみのあるものに仕上げた。

     このほか、ローソングループはギタリストの布袋寅泰さん(55)が作詞作曲し、23年に「Heart to Heart」を作った。

     こうした社歌は、校歌を現役の有名人に依頼したケースがヒントになったようだ。

     17年に、地元出身のつんく♂さん(48)作曲、元国会議員の「しおじい」こと故・塩川正十郎氏が作詞した大阪府立かわち野高校の校歌などを皮切りに、有名人が校歌を手掛ける動きが相次いだ。大黒さんも19年に北海道立登別明日中学校(登別市)、同長沼町立長沼中学校の校歌を作っている。

     社員の絆を強めるといった狙いで、「社内運動会」「社員旅行」なども復活の兆しをみせているという。「前時代的」な行事が再注目されるのは、人間関係が希薄になる中で、改めて帰属意識や繋がりを持つことを求めている裏返しなのかもしれない。(経済本部 飯田耕司)


    2017.4.30 14:00
    http://www.sankei.com/premium/news/170430/prm1704300031-n1.html

    (出典 www.sankei.com)


    (出典 www.sankei.com)


    (出典 www.sankei.com)


    【大黒摩季や布袋寅泰が作った意外な歌にブームの兆し 毎朝4万人強が熱唱するって何?】の続きを読む




    1 :2017/04/30(日) 19:06:29.16 ID:F7JmZqTU0.net BE:844628612-PLT(14990)?PLT(14990)


    自民党

    (出典 i.imgur.com)

    1とても良かった 87.2%
    2まぁまぁ良かった 9.5%
    3ふつうだった 0.5%
    4あまり良くなかった 0.0%
    5良くなかった 2.8%

    民進党

    (出典 i.imgur.com)

    1とても良かった 2.4%
    2まぁまぁ良かった 0.0%
    3ふつうだった 0.0%
    4あまり良くなかった 4.9%
    5良くなかった 92.7%


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    1 (?∀?(⊃*⊂) ★ :2017/04/30(日) 19:17:01.68 ID:CAP_USER9

    指定暴力団神戸山口組(本拠地・兵庫県淡路市)から複数の直系組長が離脱し、 新組織「任●団体山口組」を設立することが30日分かった。 離脱組が同日、尼崎市内で記者会見を開いた。この結果、神戸山口組は分裂状態に入った。 離脱したのは、神戸山口組の中核団体だった「山健組」(神戸市中央区)の幹部のほか、複数の直系組長ら。 会見で離脱した理由について「本来の山口組に戻すために立ち上がった神戸山口組だったが、 実態は何も変わらなかった」などと現状への不満を語った。新組織には組長を置かないという。 2015年8月、指定暴力団山口組(総本部・神戸市灘区)から神戸山口組が分裂。兵庫県警などは、 今回の離脱で三つどもえの対立となり、大規模な抗争につながる恐れもあるとみて、警戒と情報収集に全力を挙げている。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170430-00000009-kobenext-soci 古川組事務所に姿を見せた織田絆誠・山健組副組長=30日午後、尼崎市東難波町 http://amd.c.yimg.jp/amd/20170430-00000009-kobenext-000-6-view.jpg 【社会】神戸山口組、分裂決定的に 離脱の幹部ら会見へ★2 http://asahi./test/read.cgi/newsplus/1493535981/ 【社会】指定暴力団・神戸山口組が分裂か 緊急集会に複数幹部が姿見せず http://asahi./test/read.cgi/newsplus/1493443476/


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    1 鉄チーズ烏 ★@\(^o^)/ :2017/04/30(日) 17:26:45.95 ID:CAP_USER9.net

     女優の吉本実憂さんが30日、幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催中のイベント「ニコニコ超会議2017」内の「超ロボコン」ブースに登場。今年で30周年を迎えるロボットコンテスト「ロボコン」の“応援リーダー”を務める吉本さんは「去年から(ロボコンに)関わらせてもらって、メロメロになった。ロボコンを知らない人こそ見てほしい」とアピールしていた。

     ブース内の「ロボコン30周年スペシャルステージ」では、ロボットによる1分間の縄跳び最多回数のギネス記録に挑んでおり、奈良高専のロボット「じゃんぺん」がデモンストレーションを行った。「ロボコン」の“応援団長”の哀川翔さんがロボットの頭の上に手をかざすと、センサーが反応してロボットがジャンプ。哀川さんは「おー、マジかよ」と感心し、「おめえ、半端じゃねえな」とロボットにまるで人間のように話しかけていた。

     「ニコニコ超会議」はニコ動の大規模イベントで、音楽やアニメ、ゲーム、政治、スポーツなどさまざまなジャンルを網羅。催しは動画で中継される。12年に第1回が開催された。「超ロボコン」ブースでは、ロボコンの過去の名作ロボットが展示されている。30日まで。

    2017年04月30日
    http://mantan-web.jp/2017/04/30/20170430dog00m200006000c.html

    (出典 storage.mantan-web.jp)


    (出典 storage.mantan-web.jp)


    (出典 storage.mantan-web.jp)


    (出典 storage.mantan-web.jp)


    (出典 storage.mantan-web.jp)


    (出典 storage.mantan-web.jp)


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    1 muffin ★@\(^o^)/ :2017/04/30(日) 12:29:01.24 ID:CAP_USER9.net

    https://news.walkerplus.com/article/107811/
    MovieWalker 2017年4月30日 10時00分

    変わり果てて老婆のようになってしまったカイリー・ミノーグ(48)が、ついにボトックス過剰使用を認めた。
    2009年のエル誌のインタビューで、「少しでも若くいたいなら、何でも試してみるべきだと思う。ボトックスだけじゃなくて、できることは何でもしているわ。それぞれ価値観があるのだから、人がとやかく言うことではないと思う」と語っていたカイリー。

    しかし2010年のインタビューでは一転し、「ボトックス中毒だったけど、もうやってないわ。ほら、シワがあるでしょ。美容外科手術もしたくないの。もっとナチュラルな方法に頼ったほうがいいと思うようになった」と語っていた。

    デイリー・メール紙には、2009年、2010年など過去の写真と、今年のカイリーの写真が多数掲載されているが、かつては美しかったカイリーの昨今の変わりようは尋常ではなく、「あの人は誰?」とまで言われるほどになってしまった。

    そして今回The Australianのインタビューでカイリーは、「とても辛いことだけど、ボトックスを過剰に使用し過ぎたと言わざるを得ないわ。
    でもこれは私にとって、長い間当たり前のことだった。エンターテインメント業界で生きていくのに、プレッシャーがなかったと言ったら噓になるわ」と、ボトックスをやめるどころか、中毒になっていたことを認めている。

    「昔と同じような感覚でランジェリーのコマーシャルにでることはないけれど、年齢でファッションを制約したくない」と、今後への意気込みも語ったカイリーだが、
    「あんなに綺麗だったのに」「(ボトックス過剰で顔が激変した)フェイ・ダナウェイまっしぐら」「気の毒だけど、もうキャリアは終わった」「加齢より、ボトックスでモンスターになった人の曲は心に響かない」
    「乳がんを克服して頑張っていたので応援してたのに悲しい結末」といった、キャリアの終焉を宣告する残酷なコメントが寄せられている。
    【NY在住/JUNKO】


    (出典 news.walkerplus.com)


    (出典 news.walkerplus.com)


    (出典 news.walkerplus.com)


    2008年に撮影されたカイリー・ミノーグ

    (出典 news.walkerplus.com)


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