【嵐・ジャニーズJr./モデルプレス=4月28日】28日放送のテレビ朝日系「ミュージックステーション」(毎週金曜よる8時)では、嵐がゲスト出演。曲中のバックについたジャニーズJr.が話題を呼んでいる。
総勢24人のジャニーズJr.が集結
この日、嵐が歌唱したのは相葉雅紀が主演をつとめるフジテレビ系月9ドラマ「貴族探偵」(毎週月曜よる9時)の主題歌「I'll be there」。大サビでは階段で、嵐のバックにジャニーズJr.が並び、息ぴったりの圧巻パフォーマンスを見せた。
バックについていたのは、「MADE」の稲葉光、福士申樹、秋山大河、冨岡健翔、「Travis Japan」の川島如恵留、七五三掛龍也、森田美勇人、吉澤閑也、中村海人、宮近海斗、梶山朝日、「SixTONES」の高地優吾(※「高」は正式には「はしごだか」)、京本大我、田中樹、松村北斗、ジェシー、森本慎太郎、「Love-tune」の安井謙太郎、萩谷慧悟、真田佑馬、森田(※Travis Japanと兼任)、長妻怜央、諸星翔希、阿部顕嵐、そして森継亮太。総勢24人のジャニーズJr.が出演した。
Jr.ファン絶叫!トレンドを独占の事態
告知なしの突然のJr.の登場に、ファンからは「ちょ、待って、バックのJr.メンツやばくない!?」「ああああトラジャもいるううう」「ストが嵐様のバックに!すごすぎて震えた」「皆さん!このどセンターにいるのは長妻怜央です!!」「今日のMステ何?これは夢?」などSNS上で驚きと歓喜の声が殺到。
また、Twitterでは「嵐のバック」「ジュニア」「トラジャ」「SixTONES」など関連ワードがトレンドを独占するほどの反響ぶりを見せていた。(modelpress編集部)
https://mdpr.jp/news/detail/1682814
2017年04月
<嵐の松本潤>櫻井翔との“不仲説”を完全否定!「全然、仲悪くないんですよ」
嵐の松本潤が29日放送の日本テレビ系『嵐にしやがれ』のなかで、一部で報じられた櫻井翔との“不仲説”を完全否定した。
この日の放送にはお笑いコンビ・くりぃむしちゅーの上田晋也と有田哲平が出演。2人の仲良しエピソードが語られ、有田から「嵐も仲良いんでしょ?」と切り出され、上田が「誰かがきっかけでしゃべり始めることないの?」と聞いた。
このフリに松本が相葉雅紀と仲が良いことを語ると、二宮和也が「2人で携帯画面見ながら、『ねえ、どれにする?』」と話していたことが紹介され、上田からは「仲良いな~」との声が挙がった。
これに相葉は「どれが良いと思う? 俺サイズ何かな?って。松潤が『Lじゃない?』」との会話をしていたようで、上田が「自分の方がわかるだろ、サイズ」と2人の仲良しエピソードにツッコミを入れた。
すると、松本が「なんか、そういう意味で言うと、最近なんか不仲説みたいなの出てるんですけど」と、一部で話題になっていた櫻井との“不仲説”について言及。そして、「全然、仲悪くないんですよ」と完全に否定した。
この説が飛び出したきっかけが分からないという松本に、上田は「ネットとか?」と尋ね、松本は相槌を打ちながら、心底困っている様子を見せた。
すると、有田は「週刊誌の報道って、結構マジが多いからね」と話をぶり返すボケを挟み込み、嵐のメンバーから総ツッコミ。松本は「やめて、それですよ」と汗をかき、櫻井も「読みすぎ。すげえ信じてる」と困惑していた。
この“不仲説”を松本自ら持ち出したことに、ネット上のファンからも大きな反響が上がり、「自ら否定!」「テレビで言えるってことは、本当じゃないってことよね」などと安堵する声も挙がっている。
MusicVoice 4/30(日) 17:53配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170430-00010004-musicv-ent
「GLORIA」など38曲を熱唱 ZIGGY、全国ツアー最終公演
デビュー30周年を迎えたロックバンド、ZIGGYが29日、3年ぶりの全国ツアー最終公演を
東京・EX THEATER ROPPONGIで行った。
87年メジャーデビュー時はボーカル森重樹一(53)を含めメンバーは4人だったが、今は森重1人で活動している。
3月に発売した10年ぶりのシングル「CELEBRATION DAY」でスタート。
真っ赤なロングジャケット姿の森重が「ハロー、東京!」とあおると、満員の1800人から歓声が上がった。
公演時間は3時間以上。パワフルなボーカルで、89年放送のフジテレビ系連続ドラマ「同・級・生」の主題歌で
代表曲「GLORIA」を含む38曲を披露。また、今年秋に10年ぶりのアルバムを発売することを発表した。
全国ツアーは4月2日に開始。東京公演を含め10カ所を回った。
日刊スポーツ 4/29(土) 22:28配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170429-01815517-nksports-ent
デビュー30周年を迎え、3年ぶりの全国ツアー最終公演を行ったZIGGYのボーカル、森重樹一
(出典 amd.c.yimg.jp)
荻野目洋子、久宝留理子、小比類巻かほる、相川七瀬らが参加 SHOW−YA主催の女性歌手限定ロックフェス、日比谷野音で開催
SHOW-YA主催の女性歌手限定ロックフェス「NAONのYAON」が29日、東京・日比谷野外大音楽堂で行われた。
87年に始まり、今回で12回目。荻野目洋子(48)はるな愛(44)小比類巻かほる(50)のほか、
アイドルグループ夢見るアドレセンス、12歳のギタリストLi-sa-Xが初参加した。
SHOW-YAは、さまざまなアーティストのステージに積極的に参加した。夢見るアドレセンスのステージでは、
アイドルを意識したのか、白いレース素材の衣装で登場。寺田恵子(53)は「SHOW-YAがアイドルします!」
と宣言して歌い踊り、「はあ、しんどい」と本音を漏らしていた。
はるなは、お決まりの「エアあやや」を2500人の観客の前で披露した。「この会場を松浦亜弥ちゃんの
コンサート会場にしてください」と呼びかけ、「あややー!」との声援に「あー気持ちいい、最高!」とあやや気分を満喫していた。
荻野目はエレキギターを手に登場。「皆さんご存じないかもしれませんが、私、ロックも好きなんです」と話すと、
レッド・ツェッペリンの「ロックンロール」カバーを披露した。自身の代表曲「ダンシングヒーロー」では、
寺田とはるなも参加して盛り上げた。
初開催から30周年を迎えた「NAONのYAON」。寺田は「若いアーティストには、ベテランの強さ、
しなやかさを学んでもらって、私たちは若いエネルギーを頂いて帰りたい」とさわやかな笑顔を見せた。
イベントには相川七瀬(42)久宝留理子(48)SILENT SIRENなども参加した。
日刊スポーツ 4/29(土) 22:06配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170429-01815506-nksports-ent
三浦祐太朗、母・山口百恵の名曲カバー集をCD化 争奪戦で7・5リリース
2017-04-30 04:00
俳優・三浦友和(65)と元歌手・三浦百恵さん(58)夫妻の長男でシンガー・ソングライターの三浦祐太朗(33)が29日、都内で行われた自身のバースデーライブで、自身が生まれる前に芸能界を引退した母、山口百恵の名曲だけをカバーしたアルバム(タイトル未定、8曲収録)を7月5日にリリースすることを発表し、会場は割れんばかりの拍手と歓声に包まれた。
アーティスト活動10周年の節目として、母のDNAを受け継ぐ自身が、伝説の歌手“山口百恵”の名曲を歌い継ぐことが「使命」と考えていたことがきっかけ。折しも、テレビ番組で百恵さんの「いい日旅立ち」「秋桜」をカバーしたところ、所属事務所にCD化の問い合わせや要望が1000件以上殺到。
同様に興味を持ったレコード会社数社が争奪戦の末、7月5日にユニバーサルミュージックから発売することが決まった。
収録曲は「いい日旅立ち」「秋桜」「さよならの向う側」「曼珠沙華」「イミテーションゴールド」「夢先案内人」「プレイバック partII」「謝肉祭」の全8曲を予定。選曲にあたってはカラオケボックスで数ある母の名曲を改めて歌ったうえで、自身がカバーする意味のある楽曲を厳選。
さらに、それらの楽曲を提供した谷村新司、さだまさし、宇崎竜童、阿木燿子らに直接あいさつに行き、カバーする許可やアドバイスをもらったうえで最終的に選曲した。
百恵さんは1980年10月、人気絶頂の21歳で芸能界を引退し、同年11月に結婚。祐太朗は84年4月30日に生まれ、きょう33歳の誕生日を迎えた。祐太朗は「私はアーティストとしての“山口百恵”をリアルタイムでは知りません。
ファンの皆様のほうがあらゆる面で詳しいと思います。当時の圧倒的な輝きをこの目で見てみたかったとつくづく思います。私にとっては生まれた時から、そしてこれからも、母としての“三浦百惠”です。
逆に言えばこの部分は私だけが知っています」と語る。
続けて「今回、このすばらしい楽曲をカバーさせていただくということで大きなプレッシャーを感じましたが、作詞曲者の皆さんのお話から自分なりに咀嚼(そしゃく)し、その曲の持つ色や表情を壊さぬよう歌いました。
そして前述した“母”へのありったけの感謝と尊敬を歌に添えて。どうか手にとってお聴きいただければと思います」と腹をくくって母の楽曲に挑んだことを明かした。
今月7日、谷村新司のリサイタルにゲスト出演し「いい日旅立ち」を披露した祐太朗は「母はあまり僕にアドバイスしてくれないのですが、きょう人生で初めてアドバイスされたのが鼻濁音。
『鼻濁音を発音するのに意識した方がいいかもね』と言われました」と百恵さんから初めて助言されたことを明かしていた。
百恵さんの面影のある横顔、歌声とあり、往年の百恵さんファンにとってもたまらない作品となりそうだ。
・バースデーコンサートを開催した三浦祐太朗
(出典 contents.oricon.co.jp)
(出典 contents.oricon.co.jp)
(出典 contents.oricon.co.jp)
http://www.oricon.co.jp/news/2090054/full/