高畑だが、発売中の「女性自身」(光文社)が裕太の近況について直撃した様子を報じている。
記者が近況を聞くと高畑は、「申し上げるつもりはありません」とひとこと。しかし、それでも
食い下がると、「もう、そっとしておいてください! 彼は無実です!」と裕太を擁護。
高畑は謝罪会見を開き、そのうえで主演舞台「雪まろげ」の全国公演を完遂。それもあるだけに、
記者が「ご本人(=裕太)がお話しされるべきでは」と切り込むと、「いやです。(裕太が)いやだって言ってます!
不起訴になった時点で、もう“潔白”じゃないですか!」と反論。さらには、「私たちのところにくるのなら、
相手の女の人と“あの男”のところにもちゃんといきなさいよ!」とキレてしまったという。
「被害者は一部メディアの取材を受けたが、ある男性がその“参謀”のような報じ方をされた。
どこもそのことをボカして書くのでキレてしまったのでは。とはいえ、裕太に対する“親バカ”ぶりは相変わらず。
このままだと裕太が自立するのは難しいだろう」(芸能記者)
http://npn.co.jp/article/detail/82461505/
>>1
親*で良いと思うよ
この母は命尽きるまで息子を守ると思うで
>>1
「親バカ」は肯定的な意味でも使われるから、この場合は不適切じゃないのかな。
「モンスター(親)」と呼ぶのが相応しいと思うよ。
親父の所へは行かんのか
>>6
> 親父の所へは行かんのか
大谷「人間万事塞翁が馬か・・・」
この母親は本当に息子のふでおろしやってそうだわ
>>9
まぢかよ?六甲おろし最低だな!
>>23
つまんね
ハニトラにひっかかっただけ
>>11
50歳のハニトラか
>>49
そうなん? 被害者の女50歳だったの?
でも裕太はこの後の人生どうするんかな
ちょっと心配ではある
>>24
金は有るだろうし芸能界の興行はヤクザは仕切ってるから仕事には困らんよ
親が*だら野に放たれるわけだからな
危険極まりない
>>25
まあ迷惑はかけないが、アンリってすごい先輩いるからな…
こういっちゃなんだが、毒カレー事件の林真須美の子供だって、未だに母親が無罪だと思ってるふしがある。殺人鬼 サカキバラの母親でも、本人が自供してるのにもかかわらず、冤罪じゃないの?って本人に只したほど。
結局、真実を受入れることが出来なくて現実を湾曲したがってるんだろな。
高畑裕太は強*魔であり、高畑淳子は性犯罪の母親。現実から逃げてはいけない。
>>26
いや、カレーのは本当に無実の可能性あるからな
引っ越しおばさんとカレーおばさんはマスコミの被害者
しかし本当に示談した意味ねーな、この母親。
せっかく示談に被害者が応じてくれたんだから、金どん!っと払って、
「お約束があるので一切お話できません。」
でだんまりすべきだったのに、被害者側が悪いような言い方して
再点火させてなにやってんだか。
>>31
そんなに賢い頭があれば、親子ともどもこんなことになってない
>>31
だよな
申し訳ありませんでしたとその言葉以外はいらんのに
愚かなババァ
高畑淳子もう使わない方がいいな
見てて気分が悪い
>>34
息子を溺愛する役でドラマが決まってるw
>>34
フジが主役で出すぞ
結局被害者とされる側の男ってどんなヤツだったの?
>>36
はっきりしてるのは高畑裕太が*魔だってことだけ
>>36
誰も分からないよ
ある記事で被害女性の年齢が30歳台40歳台50歳台とあって
どの週刊誌スポーツ紙もまちまちで被害女性のことを把握してないと記事にしてたし
>主演舞台「雪まろげ」の全国公演を完遂
>。それもあるだけに、記者が「ご本人(=裕太)がお話しされるべきでは」と切り込むと
高畑裕太が主演なの?
>>50
劇団のHPに息子の弁護士FAX載せたから
聞かれても仕方ないんじゃない?
母親は別と言うならあのFAXは出さなければ良かったのに
紫綬褒章なんでこの人が貰えたの?
代表作もないくせに
>>61
違和感はあった
三田佳子思い出すね
芸能界にまだいるものの
第一線からは完全に外れた
ガキ使に出てるの見て落ちぶれたと思ったわ
>>68
( ´・ω・`)っ[] 貞子スニッカ-ズだろw
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